
今が最高ですか
人生100年時代と呼ばれていますが
いくつになっても
今の自分が好きだと言えれば
人生最高ですねっ。
はじめまして。
東谷光子
(とうこくみつこ)
と申します。
唐突ですが
最近、気に入った言葉があります。
四十、五十はハナタレ小僧
六十、七十は働き盛り
九十になって迎えが来たら
百まで待てと追い返せ。
渋沢栄一
昭和38年生まれ
わたし自身
還暦の声が聞こえてくる
年齢となりました。
生前整理の仕事にたどり着くまで
いろいろな「思い」の中で
生きてきました。
いえ
生かされてきました。
いつの頃からだったでしょう
毎年、春がくると
あと
何回桜が見れるのだろう‥・
20回?30回?
もしかして5回?3回?
そんな事を
思うようになりました。
多分
大切な人の死を
目の当たりにした頃から
だったと思います
あと何年生きるのか?
そんなことは
誰にもわからないのに
ただ
人生に対してあきらめが悪い私は
「もう年だから」
「私なんて…」
「どうせ何もないのだから‥‥」
「昔はよかった」なんて
マイナスな思考で
最期の1秒を
迎えたくないのです。
だからもう一度
挑戦する。
今さら努力することに
意味はあるのか?
あるんです。
だって
あきらめることに
意味なんてないから
そうなんです
100年時代が
流行りならば
いつまでも
流行りについていくことを
一緒に考えていきませんか
あきらめ癖が
ついている日常に
さよならしましょう。
生前整理の「生前」とは
生きていく
これからという意味ですから
ご自身の為・残される遺族の為に
心の棚卸を
是非ご一緒に
始めていきませんか
東谷光子に
お手伝いさせてください。
よろしくお願い致します。
とうこくみつこ
プロフィール

toukoku mitsuko
東谷光子
1963年 大阪府岸和田市で生まれる
高校卒業後、創造社デザイン専門学校を卒業。
デザイン業界へ進むことなく
20代は販売職から営業職へとキャリアを積み重ね
35歳に建築業界へ転職。住宅・店舗のリフォームを数々手掛け自身で法人を立ち上げるが10年目で倒産
その後、苦節を乗り越え、現場で培った施工技術でDIY教室の講師やDIYリノベーションの仕事に就く。50歳で再婚。専業主婦をしながら
子どもの絵から読むアートセラピー
色彩心理学・脳科学から考える教育。
といった内容のことを独学で学ぶ。
整理収納アドバイザー3級
生前整理アドバイザー2級の資格を習得。
その他活動として
2019年より
地元の子ども達が学ぶ
学校ではおしえてくれない
子どもの遊び塾「三遊氣塾」を開校
専属講師3名
塾長として現在に至る。
●特技・資格●
設計・デザイン(住宅・店舗)
DIY講師
インテリアデザイン
色彩心理学
子どもの絵から診るアートセラピー
整理収納アドバイザー3級
生前整理アドバイザー2級
フラワーセラピスト3級